ちなみに使っているタックルはこれです。
ソルパラ SPS-S732M と11バイオマスターC2000Sです。
これにピンキーの0.3号を巻いて使ってます。
元々バランスはこの辺りにあります。もうちょっと後ろの方が理想かな。
っというわけで
こいつをグリップエンドに巻き巻きしていきます。
エギのチューニングなどに使うチューニングシンカーですね。
しまった!・・・巻き巻き写真を取り忘れた!!
グリップエンドは結構急なテーパーがかかってたりするんで密巻きするのはそれなりに難しい。
好みのバランス位置になるまで2重から3重巻きます。
たまに薄いテープとかで仮止めしながら。
そしてタカ産業のラバーチューブをシンカーを巻いたところに被せます。
Φ25を使ったらかなりギリギリでした。Φ30でもいいかも。
被せたら熱をかけていきます。ドライヤーでも行けますがコンロで炙るのが早いかも。
くれぐれもロッドを燃やさないように(笑)
しばらく炙れば完成です。紺のロッドにピンクのグリップエンドがついた変なロッドを
扱ってるアングラーがいれば自分かも…
施工後はこの辺りに重心位置がくるようになってます。
使ってる感じは悪くないです。
でも、もう少しリールよりでもいいかもしれない。
以上こんな感じでした!
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