2018年6月27日水曜日

キス用の仕掛けを作ります

そろそろ終末の釣りに向けて、家にあるものでキスの仕掛けを作らなければ。。。

針だけはこの前、のエイトのセールに行った時に買っておきました。
他は全て家にあったものです。
とりあえず、エダスの部分から。
ラインは1.5号が持ってるやつで一番細かったからとりあえずこれでいいか。
ビーズは100均。あと絡み防止のビニールチューブ。




ちょっと作りかけたけど、週末の天気がビミョーなんで、なんかちょっと気が入りにくい。
明後日はワールドカップ日本戦に備えて早く寝たいし、金曜日は翌日の釣行に備えて早く寝たい…
ン?明日しか時間がねーぞ!
まあ、あした仕掛け2本とエダスのスペアを何本か作ろう。
気力が持たなかったら持ってる在庫の市販仕掛けで対応しするとしよう…💧

ちなみに、今回は本気の投げタックルは使用せずに、
シマノのホリデイISOの3m・錘15号負荷のヤツでゆるーく攻めようと思います。
近場で釣れるし、柔らかいので小さいアタリでもわかりやすいっていうのと、
右手首への負担軽減っていうのがねらいです。

この前、病院で診察してもらったところ、腕の2本の骨をつないでいる靭帯(ちょうど手首辺り)が緩んでいるというご指摘を受けました。
何かで痛め、ショアジギングで追い打ちをかけてしまったのでもうこれ以上の負担はさけたい。
仕事中はテーピングがかかせません😓




2018年6月24日日曜日

キス釣りポイント紹介

前回に引き続いてキス釣りのポイント紹介です。
南紀方面になるんですが自分がたまに行くポイントにここがあります。


みなべ交番前にある砂浜。埴田(はねた)漁港横の砂浜とか紹介されていることもありますが、正式な浜の名前はよくわかりません。
みなべ海岸と紹介されている場合もあります。

ここは外海に面しているので風が強い日などはすぐに波が荒れます。
砂浜の隆起具合から考えてもかなり急深になっているのではないでしょうか。
もちろん遊泳は禁止です。

実績から言うと真夏は波打ち際でいいサイズのキスがコンスタントに釣れる印象です。
本気の投げ竿で遠投して狙うと肝心のポイントまで巻いてくる途中にエサ取りに全部エサを取られてしまいます…。

このあたりはいいポイントも多いので釣り人が沢山来ることはないと思います。
自分は南紀でキス釣りをするときにここ以外へ行ったことがないので他がどのような様子なのかは全く分かりません(笑)

因みにここで釣ったことがある魚種はキスとクロサギ、メッキ、ミニシオです。
引き釣りしてる時にちょっと大きめのアタリが来ると多分クロサギです。
ショアジギングしてる人が大きなエイを釣り上げているところを目撃したことがあります。
ミニなシオを釣ったことがあるので青物の回遊もあるのかもしれませんね。

ここは雰囲気も良く南国気分を味わえるいい砂浜なのでとても気に入っています。
人も少なく自分の釣りに浸れるいいポイントですね。



2018年6月23日土曜日

来週末は久々に投げ釣りでも…

夏が近くなってくればキスのシーズンってなわけで海開き直前の来週末辺りに、投げ釣りにでもいこうかと計画中です。

自分が比較的よくいくところはここ。


和歌山市の浜ノ宮ビーチです。
南向きに(橋に向かって)進む場合、橋の手前、左側の側道を進むと
突き当りに駐車場があります。
サイズも求める時は南紀まで行くこともありますが、比較的近場でキスを釣るとなると大体ここです。
遠浅のビーチなので子供を連れていっても割りと安心できる釣り場です。
自分はここで子供に投げ釣りデビューさせました。
シーズン中にはマテ貝採りを楽しむこともできます。
夏は釣りの後に海水浴ってのもありですね。
さて、去年(2017年)はGWと7/1に釣行しました。GWは5匹ほど。
7/1は台風並みの暴風雨の中強行しましたが自分は1投目の1匹のみで終了…
一昨年(2016)まで遡ると、11月に橋の周辺で夕方、入れ食い状態になりました。
因みに自分はチヌ、ヘダイ、ガッチョ、ミニチャリコが釣れた実績があります。
まあ数を釣るには5号、大きくても6号くらいの針を使うことでしょうか。
自分は橋の北側ではいい思いをしたことがないです。
砂浜は結構広いので自分が知らないだけでいいポイントもあるのかもしれません。
ウインドサーファー等を楽しんでる人も多いので人のいないところで頑張りましょう!
釣行予定日は朝方に満潮を迎えるんですが、色々調べてるとキスは下げ潮はあまり
向いてないらしいですね。下げ始まり数時間までがいいみたいで。
今度はガッツリ下げ潮の時間帯に釣ることになるのでどうなることやら…
それ以前に天気もちょっと怪しい…

2018年6月21日木曜日

アジングロッド バランス調整

以前、エギングロッドのお手軽バランス調整を紹介しましたが、アジングロッドも同じように調整しています。

ちなみに使っているタックルはこれです。
ソルパラ SPS-S732M と11バイオマスターC2000Sです。
これにピンキーの0.3号を巻いて使ってます。



元々バランスはこの辺りにあります。もうちょっと後ろの方が理想かな。
っというわけで


こいつをグリップエンドに巻き巻きしていきます。
エギのチューニングなどに使うチューニングシンカーですね。

しまった!・・・巻き巻き写真を取り忘れた!!
グリップエンドは結構急なテーパーがかかってたりするんで密巻きするのはそれなりに難しい。
好みのバランス位置になるまで2重から3重巻きます。
たまに薄いテープとかで仮止めしながら。



そしてタカ産業のラバーチューブをシンカーを巻いたところに被せます。
Φ25を使ったらかなりギリギリでした。Φ30でもいいかも。




被せたら熱をかけていきます。ドライヤーでも行けますがコンロで炙るのが早いかも。
くれぐれもロッドを燃やさないように(笑)



しばらく炙れば完成です。紺のロッドにピンクのグリップエンドがついた変なロッドを
扱ってるアングラーがいれば自分かも…



施工後はこの辺りに重心位置がくるようになってます。
使ってる感じは悪くないです。
でも、もう少しリールよりでもいいかもしれない。

以上こんな感じでした!






2018年6月18日月曜日

子メバルを食べる

先日のライトゲームで釣ったメバルは唐揚げにしてみることにしました。
なんせ、料理なんかしないものですから揚げ物を自分でやってみるのも初。
家を焼かないようにだけ気を付けるのみ!


まず、メバルの下処理。エラを適当に手で取って包丁で腹を割って内臓を取る。
今回は魚が小さかったので鱗は取りませんでした。
その後は、水でお腹の中をよく洗う。いつものパターンですね。


綺麗に洗ったらキッチンペーパーで全体をよく拭きます。お腹の中も。
水が残ると油に入れたときに怖い思いをしますからね…

拭き終わったら適当に塩コショウを表面に振りかける。ちょっと多めの方がいいみたい。
そして片栗粉の海に入って頂きます。



今回は写真がありますよ!



そして170~180℃程度に熱した油の中へダイブ!
あとは所謂「こんがり狐色」になるまで揚げるのみ。
ところで、キツネ色ってキタキツネのことで、ホンドギツネのことではないと思われます。


さて、そんなこんなでこんな感じに仕上がりました。
はい。
まあド素人がやってますんで、異論等あると思われますが、一応美味しくできました。
やってみればそれなりにできるもんですね。



2018年6月17日日曜日

泉南でライトゲーム 2018

天気:晴れ
気温:ポロシャツに冬用ジャンパーでちょうどいい
風速:2~4m
日出:4:45
干潮 :2:58   満潮: 21:31
中潮

先週の釣行で気をよくした自分は、今週も時間が取れたのでライトゲーム釣行へ行ってきました!

とりあえず、最終目的地の田尻へ行くまでに寄り道です。



まず、なぎさ公園調査。
風がダイレクトに吹いてくるせいでちょっと寒い。
エサ釣り氏、ルアーマンは数人いた。
数投するも感覚としてなんとなくダメな気がしたので移動を決意。
移動中に先行している同僚からLINE。2投目でアコウが釣れたと…マジか!

さて、2か所目、佐野漁港調査。
全く、釣り人がいない。
風はほぼなく釣りやすかった。
水面をよく見ると2か所でボラがウロチョロ回遊していた。
15分くらいやってみたが何のアタリもないので移動を決意。

そして最終目的地へ。
先行していた同僚は30前後と思われるアコウとガシラ、メバルを数匹釣っていた。
これはいけるかと数投げ試すも空振り。
同行人の助言でワームのカラーをクリアにチェンジ。ジグヘッドは1.2gのまま。
狙いは底。ほぼズル引き。
すると何投目かでアタリ即あわすとちゃんとノってくれた。



ライトゲーム初の小メバルです。よし、これでボウズ回避!

アタリが収まったのでちょっと移動。
テトラ帯の際を通してみると再びアタリ!


あがってきたのは再び小メバルでした。

この後まもなく同行人は帰宅。
少しの間、別の堤防でキャストしてみたが釣り禁止の張り紙があったので
やめました。
2:20頃でまだいけそうでしたが帰宅のことを考えてこれにて終了。

2週連続でボウズ回避。やっと僧侶から転職できそうです。
ライトゲーム釣れだすと楽しいですね。今度はアジを釣りたいねぇ。




2018年6月14日木曜日

チャリコを食べる

先日のライトゲームで釣ったチャリコですが、持って帰って食べることにしました。
美味しいんで、ある程度の大きさがあるとやっぱり持って帰ってしまいますね。

といってもマダイサイズじゃないし、一匹しかいないので調理方法によっては殆ど食べるところがなくなってしまう…💦

というわけで、今回はチャリコの鯛めし、というか「チャリコ飯」にしてみました。
これなら身から出る出汁の恩恵で家族全員で食すことができる(なんか貧しい響き…)!


作り方は簡単です。
小さいから頭ごとジャーに入ります。というか、入れないとなんか勿体ないですね。
だからとりあえず腹を切って内臓だけ取り出しましょう。

自分は魚の頭部を残すときは割り箸を使ってツボ抜きというやり方を多用します。
口から割り箸を2本通して左右それぞれのエラブタの外側を通し、再びエラの穴から内蔵と皮の間に差し込む。
位置は胸ビレのやや下あたりを通す感じでしょうか。
そのまま奥の方まで突っ込んで割り箸二本を片手で握り、グルっと回して口から内臓を引き抜く。取り残した分があれば、口の中からとって中身を水で綺麗に洗い流す。
って、文章で書いてもよくわかり難いのでユーチューブなんかを参考にしてください💧

手のひら大のチャリコなら切れ目を入れる必要もないと思うのでお米の上にそのまま載せましょう。
あとは、お米3合に対して醤油、お酒を45ml(大さじ3)づつ入れて炊飯開始。
昆布なんかを入れてもいいんですが今回はなかったので入れませんでした。

炊き上がったら骨を取って身をほぐしてよく混ぜてください。
これでそれなりに美味しい「チャリコ飯」が簡単に作れます。
自分はチャリコが釣れたらいつもこれです。ハイ






2018年6月12日火曜日

中紀へ!②ライトゲーム編

2018 6/9

天気:(直前まで雨後の)晴れ
気温:Tシャツで行けるレベル
風速:~4m
日出:4:48
干潮 :9:02 / 21:01  満潮: 2:24 / 3:19
中潮


ショアジギング後、ボウズ逃れの為に予定通り穴釣りをすることに。
が、ここで問題発生。近くの釣具店ではなかなか虫エサを売ってるところがない。
結局、湯浅の国道42沿いの紀伊国屋まで戻ることとなりました。やっぱり買ってから行くべきですね。
その後、道の駅白崎海洋公園の売店でタコ飯を買って腹ごしらえし周辺のテトラがある漁港を目指しました。


で!人気のない漁港を発見し穴釣り開始。今回、先日エイトのセール時に買った新しいロッド、
プロマリン「極光テトラDX130」を投入です。どこかのサイトで激押しされていたので買ってみました。

青イソメをつけて落とすと即アタリがあるがなかなかおらない。これはベラの仕業か?と思っていると
同行人がベラを釣り上げる。やっぱりか…。ちょっとここで嫌な予感。
ほどなくして自分にもかかるがやっぱり!
そして


ベラ!ベラ!ベラ!
のベラばかり。

そしてちょこまか移動して

やっとこさのガシラ。
同行人が誤ってエサを海中に落としてしまう事故も発生し、後が続かないこともあり移動することに。。。


周辺を散策してみたが、ベラっぽいアタリしかなく、あまり良いような場所がなかったので
小一時間ほどで元居た漁港に戻ってきました。


自分は穴釣り再開。同行人はアジングロッドでライトゲームをやりだした。しばらくの別行動へ。
だがこれが後の釣りを激変させることになろうとはこの時は知る由もなかったのである・・・。


さて自分はテトラ帯の先端のほうにてひたすら穴を探ります。
が、けれどもやっぱりベラしか釣れません。
ベラしかいないのかよ…ってくらいベラが釣れます。
水質がきれいなので良型のグレや結構大きめのフグなんかが泳いでいくのがよく見えます。
でも穴の中にはベラしかいません。疲れてきたので、同行人と合流。
話を聞くと、ワームでもアナハゼやらガシラが結構あたってくるというのでそっちの方が面白そうだと
重い急遽タックルチェンジ。
去年の9月ころからこの手の釣りを始めましたが、如何せん自分は虫ヘッド(要はエサ)でしか釣ったことがありません💧
半信半疑で言われたように穴釣りの要領でテトラの下を目指しソアレのクリアのワームを落とす。
と!エサと同じレベルでガンガンベラが当たってくる!
針がかりしないままに何度か巻き上げ底までフォールを繰り返しているとその時!


小さいながらもガシラが釣れるではないですか!めでたくライトゲーム初釣果。
3、4匹釣ったところでちょっとキャストしたくなってきた。
今までキャストしなかった理由は底に穴の開いたコンクリートブロックがあり根がかりしそうだから。
でもとりあえず、投げてみることに。


すると、1キャスト目にいきなりヒット!



なんだこりゃ?30年近く海釣りしてるけどこんなやつ見たことないぞ!
(家に帰ってから調べてみると深海魚ムツの稚魚であることが判明)



そしてここからがもう祭り状態。合流した同行人とガシララッシュタイムい突入です。
もう入れ食い状態。バレてもすぐアタってくるそんな状況。1キャスト2バイト、3バイト当たり前。
なかにはこんな獲物も
チャリコいました。


リリースサイズのガシラも多いのですが5回に1回くらいモノゴッツイのがアタッてくる。
ドラグはうなるしロッドは曲がる!でも根に逃げられ3LBのリーダーでは正直辛くコンクリートに擦れて
すぐに切られてしまう。
この獲物を採る為に色々頑張りましたが、結果的には上げることはできませんでした。
まあ恐らくは大型のガシラではないかと思うんですけどね。
他には鉄板のベラ、そしてネンブツダイなんかも釣れ見事5目達成です。

ジグヘッドは飛距離を稼ぐために1~1.2gを多用しましたが、重さに関係なく釣れる感じでした。
活性が高かったんでしょうね。
ワームの色も特に関係なくアタってきましたが、特に反応が良かったのはミドリとトウメイ。
自分としてはミドリのふぉーる虫が特に反応がいい気がしました。

あと、今回わかったことはガシラってずっと底だけでエサを探し回ってるだけではなく、
捕食モードに入ると隠れ家から上昇してきてエサを果敢に食べに来るってこと。
ちょっと勉強になりました。
今回の釣行は珍しく、ちゃんと結果もついてきてほんとに楽しかったです。








2018年6月11日月曜日

中紀へ!①ショアジギング編

2018 6/9

天気:(直前まで雨後の)晴れ
気温:Tシャツで行けるレベル
風速:~2m
日出:4:48
干潮 :9:02 / 21:01  満潮: 2:24 / 3:19
中潮

今年最初の中紀釣行。
目的は朝イチのショアジギ釣行とその後のボウズ逃れの穴釣り。

まずはショアジギング偏。ポイントをあまり知らない自分は王道的な煙樹ヶ浜へ行ってきました。
場所はこちら。




色々迷ってトイレや駐車場、お食事処のあるちょい西側に入ります。
4:30頃に到着しましたがそこそこ人が入っています。

数日後の台風の影響があるかと思われましたが風も穏やか、波も通常レベルでした。



さて今回も、無い体力と約半年故障中の右手を酷使?してひたすら投げ続けます。
ジグパラ、ビッグバッカー、ピンテイル等、何種類か投げてみましたが全くバイトらしきものもありませんでした。周りも何も釣れていない様子…


7時ころにちょっと疲れてきたので先日アマゾンでポチったBUN太のダートヘッド40Gを投入。遠い昔に買って家にまだ残っていたグロウホワイトのワインドワーム(多分マナティー)を付けてます。底を叩きながらダートさせます。
2投目で何かアタったような気がしたが、何もかからなかった様子。
まいてくるとワームがこんな感じに…


ん?何かにかじられているよなこれ…。あんまりこの手の釣りの経験がない自分には何の仕業かイマイチわかりかねる。




もう一個同じワームがあったのでとりあえずつけて投げてみるが何もアタる様子もないなと思っていると目の前でナブラが立ったので慌ててメタルジグに交換しキャスト。
が、もう一瞬の出来事だったので何事もなく終わる…
 


で、もう一度ワインド再開。
キャストして数回ダートさせ、底で少しステイしたその時、竿先に小さいながらも明らかなアタリが発生!慌てて合わすもフッキングできず。
もう一回ダートさせステイさせるとまたアタってくる…がやっぱり乗らず。
もうアタックしてくる様子がないので巻き上げてみるとワームがこんな感じに…

針の周りだけ上手に残してるではありませんか…
エソの仕業かと思っていましたが、普段エサ釣りやっているとエソはエサを丸呑みしてくるイメージが…
ってことは、これはやっぱりあれでしょうか?フグの仕業ですか?このサイズのワームにも来るってことは結構大きめの個体なのか、何なのか。
ステイ中に来るってことは遊泳力はあんまり高くない魚なんでしょうねぇ。

気温も上がり、疲労も激しく、釣れている気配もないので7:30頃にショアジギングの部は納竿となりました。

ショアジギングやっぱり厳しいなあ。次はツバスの釣果が上向きだした頃にするか
と、考えたりもしています。
まあ、綺麗な景色とダイナミックな海の雰囲気に大分癒されたので今回はそれで良しとしよう💧

後編に続く…





2018年6月6日水曜日

週末の釣りに向けて。昨日のポチッ

 今日は週末の釣りに向けてエイトのセールに行く予定だったんですが、諸事情があっていけませんでした。うーん残念。まあ、明日行くんですけど。

 先行して昨日ネットショッピングで2点ほど買い物を。

 ショアジギングの際にメタルジグやハードルアーで期待薄な時に外道狙いで、何か
ソフトルアーでもないのかと調べてみるとやっぱりフツーにあるんですね。
このご時世、自分が思い描くようなものは何でもある(笑)
まあ色々ある中、もってるワインド用のワームが使えそうなので
メジャークラフトの”BUN太”ってやつのトレブルフック付き40gをチョイスしてみた。
青物の回遊がなさそうな時にダメもとで使ってみようかと。
コシゴトアプリで貯めたポイントなので正味0円…。
 今日品物が届いたので開封してみるとデケーなと。
1/2ozのワインドヘッドと比べると異様なデカさ。
これはメインのフックを切ってアシストフックを付けるのが正解なのか?
とりあえずそのまま使うけど。

 
 さて2点目はダイワのカタログに出てたデッキサンダル
以前に釣具店で履いてみて凄く履き心地が良かったので欲しかった。
デッキサンダルってことは船用なのだろうけど、砂浜、防波堤くらいなら使えるかな。
ただ、結構値が張りますね。一般的なクロックスなんかと比べると…ね。
嫁さんからの誕生日プレゼントとして頂きます🙏
ブルーミラーをチョイスしてみました。
明日、明後日くらいには届くのかな。


週末、日高の方面まで行こうかと考えてるんですが天気が何とも言えませんね。
小雨くらいのほうが人は少ないかもしれませんが風邪はひきたくないしな…。
今のところ、本命のyahoo!天気が40%、対抗tenki.jpが60%、
穴のウエザーニュースが80%。大穴のiOSに初めから入ってる天気アプリはただ単に「雨マーク」になっております。(各評価は経験による独自評価💦)
40%なら釣行。それ以上ならちょっと考えないといけないかな。

 

 

2018年6月3日日曜日

第2回泉南でショアジギ 2018


天気:晴れ
気温:Tシャツで行けるレベル
風速:1m
日出:4:46
干潮 :3:26  満潮: 8:54
中潮

今日は2週間ぶりに泉南までショアジギングに行ってきた。
ポイントは泉南地域で一番メジャーといえるポイント。

まあ、どこもテトラでこんな感じですね。
丁度日出ころに現地着。2週間前よりも人が増えている
丁度ついた頃には沖数百メートルのところで漁船が操業していた(写真の船は違いますよ)。

今日も7時半ころまで一生懸命投げましたが何のバイトもなく終了。
近くのアングラーも釣れてる様子はありませんでした。

7時ころにはおびただしい量の豆アジの群れが(どうして豆アジかわかったかというと
同行人のフックにスレ掛りしたからです)
この豆アジを追って青物の群れが入ってきてたりしないのかねえ。


今年は去年に比べて低調な気がします。岸和田一文字でもあんまりあがっていませんし、
カンパリなんかの釣果情報サイトやMAXの釣果情報でもイマイチな感じですよね。

これから上向いてくるのでしょうか?それを期待して、めげずにしばらく頑張ります。
今週末は遠方まで行こうかどうか。明後日くらいから梅雨入りになるし天気も気になるところですね。


端のほうまで等間隔で人が入っています。太刀魚シーズンほどじゃないんでしょうけど
、これからちょっとづつ増えていくんでしょうね。


家に帰ってから背筋にちょっと違和感が。慣れてないことしてますから結構いい運動かもしれません。まあ、右腕だけですけど(笑)